2024年度 大学・大学院奨学生 募集
大学・大学院奨学生 募集要項 ←
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奨学金応募の手引き ←
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※ 手続きを始める前にお読みください。随時更新しますので最新版をご参照ください。
■ 提出書類、画像を準備してからインターネット受付にエントリーして下さい。
インターネット受付
今年度の受付は終了しました
継続応募4月5日(金) 10:00 〜4月25日(木) 17:00
新規応募4月10日(水) 10:00 〜5月10日(金) 17:00
■ できるだけ通信環境の良い場所で行ってください(有線またはWi-Fi 電波の強い場所を推奨)
■ 技術上の問い合わせ(帳票が文字化けする、写真が登録できない等)は サポートセンター
03-3490-0776 (平日10:00〜17:30)
まで。
■所得証明書は父母2人分が必要です。*源泉徴収票ではありません。詳しくはこちら
無収入の場合は非課税証明書・사실증명を提出してください。
※ 成績評価値の計算表 (Excel形式) は
こちら からダウンロードできます。
※ 応募手続き完了後に訂正・変更があるときは
こちら
の届出書を提出してください。
※ 大学院生のみ必要な書類
E研究計画書
(Word形式)
F推薦書
(Word形式)
*推薦書を依頼する時は以下の点に留意すること
・応募者の @学業状況、A家計状況、Bその他活動等についての記入を依頼する。
・言語は日本語またはハングル。それ以外の言語の場合は、日本語訳をつけること(依頼時に申し添えること)。
・原則として現指導教員の推薦書を提出すること(他大学・団体関係者による推薦書は不可とする)。
・専門職課程で指導教員がいない場合は、在学する大学院の教員、学部長、クラス担当、奨学金担当者等の
推薦書を提出すること。
2021年度より全ての他奨学金との併給を可としています。
(日本学術振興会特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムを除く)
★必要書類を事前に準備してからインターネット受付の手続きを開始して下さい。
顔写真、証明書類はスマートフォン、デジタルカメラ、スキャナーなどで撮影・スキャンした画像データをアップロードしてください。
○スマートフォンで証明写真(顔写真)を撮影する方にお勧めのアプリ ・iPhone版 →
こちら ・Android版 →
こちら
○書類スキャンのおすすめアプリ ・iPhone版 →
こちら ・Android版 →
こちら
○iPhone で撮影した画像がドロップできない場合 →
こちら
その他機器で画像がドロップできない場合は、画像のサイズを400KB程度に縮小してください。
★インターネット応募で画像アップロードが必要な書類
募集要項 【5.応募書類と手続き】内のA〜Dについて
A在学証明書(2024年4月1日以降発行のもの)
B成績証明書
・「学業成績証明書」のコピー不可。
・「成績通知書」不可。
⇒大学院生
・修士課程1年生は学部時の全学年のもの。
・専門職課程既修コース(2年制)の1年生は学部時の全学年のもの。
・博士課程1年生は修士課程時の全学年のもの。
・2学年以上は、各課程での成績・取得単位が記載されているもの。
ア 博士課程で現課程が修了するまで成績評価がなされない場合は、成績評価がなされない旨の証明書を提出すること。
イ 前年度に交換留学等をしていた者は、留学中の成績が現大学で単位認定(成績評価)されたものを提出すること。
単位認定に時間を要する場合は、必ず本会に連絡をすること。
ウ 今年度入学の留学生は、入学時に在籍大学にて原本証明がなされた成績証明書の複写でもよい。
⇒学部生
・学部1年生は、高校3年次の全ての成績が記載されているもの(調査書の全ページでも可、卒業時までの成績が必要)。
ア 大学または専門学校を中退した後に学部1年に再入学した者は、高校3年次の全ての成績が記載されている成績証明書を添付すること。
イ 今年度入学の留学生は、入学時に在籍大学にて原本証明がされた成績証明書の複写でもよい。
ウ 9月入学の学部1年生は、学部1年次前期分の成績証明書を添付すること。
エ 日本語学校の成績証明書は不可。
・学部2年生以上は、大学での全学年の成績・取得単位が記載されているもの。
ア 前年度に交換留学等をしていた者は、留学中の成績が現大学で単位認定(成績評価)されたものを提出すること。単位認定に時間を要する場合は、必ず本会に連絡をすること。
イ 編入学した者は、前学校(短期大学・高等専門学校・専門学校)の成績証明書と同時に、現大学で単位認定(成績評価)された証明書を添付すること。
ウ 学士入学した者は、前大学の成績証明書と同時に、現大学で単位認定(成績評価)された証明書を添付すること。
C国籍・在留資格を証明する書類
・「特別永住者証明書」「在留カード」等の表裏のコピー(有効期限内のものに限る)。
上記カードの有効期限切れ、切り替え中、またはカードを紛失した場合は、「住民票の写し」
(応募者本人の国籍及び在留資格等が表示されているもの
・3カ月以内に発行されたもの)
D所得証明書類
・「所得を証明する書類」は、就労の有無に関わらず「家計支持者」のもの(3カ月以内に発行されたもの)。
・父母がいる場合は、原則として父母(2名)。 ⇒父または母のみ(ひとり親)の場合は、原則その人。
→ 家計支持者が日本で就労する場合。
2023年度分(2022年中・2022年1月1日〜12月31日)の収入(所得)が記載された「所得証明書(課税/非課税証明書)」をドロップすること。※自治体によって「課税・非課税証明書」「所得証明書」「市民税・県民税課税(非課税・所得)証明書」など呼び方が異なる場合があるので、各自治体に確認すること。
→家計支持者が韓国で就労する場合。
「소득금액증명」2023年度分(2022年中・2022年1月1日〜12月31日)
※給与所得者で「종합소득세 신고서(및 납부계산서)」は不可。
→家計支持者がその他の国で就労する場合
当該国の2022年中(2022年1月1日〜12月31日)の所得を証明する証明書をドロップすること。必ず日本語訳を添えること。
応募資格・応募書類等に関するよくある質問 2024.3.13
更新
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