財団法人朝鮮奨学会

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I.奨学会について
II.奨学生募集・選考事業
III.高校奨学生
IV.大学奨学生
V.図書関係
VI.その他事業
各講演の要旨



 
2012年度 奨学生募集要項・応募書類を掲載しました。
 

本会の歩みと現在

 朝鮮奨学会は日本で勉学している同胞学生を支援するための奨学育英機関で、100余年の歴史があります。1943年、日本政府から公益事業をする「財団法人朝鮮奨学会」としての認可を得ました。

 

 歴史の流れとともに幾多の変遷がありましたが、1957年に所属団体や思想・信条の違いなどを超越し、在日同胞が一致団結して理事会を再建しました。その後、日本の学識経験者とともに理事会・評議員会を構成して今日まで同胞学生のための育英事業を推進しています。


 奨学会は現在、東京の新宿(本館)、代々木(別館)と大阪(関西奨学会館)にビルを所有し、これらの財産から得られる収益で、日本の高校・大学・大学院で学ぶ同胞学生に奨学金を給付するなどの事業を行っています。奨学会は日本政府からも本国の南・北の政府からも財政的援助を受けず、自主財源のもとに運営されています。

主な事業

 成績優良でありながら、学費の支弁が困難な在日同胞学生と留学生に奨学金を給付しています。大学・大学院の奨学生は1961年からの本格的な奨学金給付事業の再開以来、延べ約2万7千名、高校・高専の奨学生は1966年以降で延べ約4万2千名になり、その奨学事業費の総額は約123億円に達します。


 奨学生を対象に講演会や国語講座、ウリマル発表会を行い、会報誌『セフルム』を通して民族の心と文化を育み、交流会や懇談会を開いて親睦をはかっています。また、大学院生の研究発表会を開催し、『学術論文集』を刊行して懸賞論文を行うなど、学術研究の奨励を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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東日本大震災への対応

 

東日本大震災で被災された皆様に、心よりのお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。
・被災地に居住する奨学生24名の安否確認を行い、全員について本人と家族の無事を確認することができました(3月17日現在)。
・本会より下記の宛先に義援金を寄付しました(2011年3月30日付 計55万円)。
   岩手県災害義援金募集委員会          10万円
   宮城県災害対策本部                10万円
   福島県災害対策本部                10万円
   東日本大震災民団義捐金(韓国民団)      10万円
   東日本大震災被害同胞救援募金(朝鮮総聯) 10万円
   公益法人協会大震災救援基金           5万円

 

 

 

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※「国と特に密接な関係がある」特例民法法人への該当性について(公表)